熊本震災の避難所に向けて畳を緊急で作成

熊本震災の避難所を回っている仲間から13時に避難所向けの畳の作成して良いとの発令の一報が届きました。
我が社の休日は日曜・祝日・第三土曜日でピッタシ第三土曜日
一応材料の準備はしていましたので、職人に連絡を取るが実家に帰っているとの報告が・・・
お年寄りに応援を頼み14時から作成開始
まずは一番大事な刃物研ぎから始まります、畳床を切断する歯は4枚有り、30枚切っても切れ味が落ちないように丁寧に研ぐのがコツです。
お年よりも頑張ってくれて、畳表の準備から框巻きまでこなしてくれました。
私は畳床を裁断し平刺し(縁を縫付ける)縁折り・角作り(縁の角を折る)返し縫いまでを、6時間休憩無で作り続け数えると25枚完成ひしていました。休憩を取りフェイスブックに近況を上げて、残り5枚を作り完成させました。
岡山・広島・山口で300枚製作の発令でしたので、1割を緊急で作り上げました。

我社は国産専門店ですから、もちろん熊本県産の畳表を使い、畳床にはクッション材も入れて、寝ころんでも気持ちの良い畳にしました。

避難されている方々が、少しでも畳に寝ころんで、心が和んで頂けると幸いです。

 

震災後混乱している中、直ぐに現地入りして避難所に周り、調整してくれた同士と、多くの畳を届けてくれる同士に感謝しています。

熊本産の畳表を使い 熊本震災の避難所向けに緊急製作

熊本産の畳表を使い 熊本震災の避難所向けに緊急製作

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